2017年

3月

31日

なぜ定期的に継続した方がいいのでしょうか?

それは間が空いてしまうとせっかくできるようになったことを忘れてしまうので、振り出しに戻って一からやり直すことになって逆にもったいないからです。

 

ジャイロトニックの効果をセッション時間内で最大限に享受するために心掛けるポイントはお身体の状態や途中経過の進捗状況を見ながら、その都度個別にお伝えし、慣れてスムーズに一つのことができるようになったら次の留意点を増やして段階的に積み重ねていきます。せっかちに最初から一気に全部やろうとすると混乱してわけわかんなくなって全然感覚で感じることに集中できなくなるからです。

 

段階を踏むと回数を重ねていくうちに動きに慣れて同時に複数のポイントを心掛けながら効率的に動けるようになり、身体の使い方への理解が深まるため、ご自身の感覚に集中する余裕も出てきて、その手応えをご自身で実感できるようになっていきます。そのため、積み重ねがはっきりと動きに反映されていくので、やはり時間をかけてコンスタントに継続することがとても重要になります。

 

ポイントやコツはたくさんありますが、継続されていらっしゃる方々に共通して見られる、動きの質をレベルアップさせているポイントで効果が高いものをまとめてみました。ジャイロトニックを始められたらぜひご参考にしてみてください。

 

1)関節の間を広げて長く伸ばして動く

2)痛みを我慢しない、無理やり頑張らない

3)体幹を使い、重心の移動に伴って重さを支え、安定した状態の維持のしかたを覚え、

  それ以外のところは楽に動かせるよう力を抜くことも覚える

4)使う筋肉のスイッチを順番に入れて、つながりを作って動く

 

1)関節の間を広げて長く伸ばして動く

何かに集中して緊張を強いられている状態が続いたり、長時間同じ姿勢で動かなかったりすると、身体が凝ってきて、摩ったりマッサージして解したくなったり自然に伸びをしたくなります。そして、伸びをする時に自然に息を吸って良く伸びたら、ゆっくり吐きながら解放してリラックスしていると思います。それは関節の周りの筋肉が固くなって関節の間が狭くなっているのに対して、骨の周りの縮んだ筋肉を伸ばし、狭くなってしまった関節の間を広げると動きやすくなって楽になったり軽く感じるからです。また、深呼吸をすると全身に酸素が行き渡って脳も身体も緊張が解けてもっと遠くに伸びやすくなるからです。

 

関節の間のスペースを広げるとは、例えば腕を横に伸ばす時に、肩甲骨の間を横に広げて背中を広くし、肩から肘を遠くに離していくように肘を張り、さらに指先を伸ばして、肩甲骨や肩関節の中のスペースを広げて指先に向かって腕全体を長くしていくことです。その状態のまま腕を上げたり回したりすると関節の間の空間があるので関節の滑りがスムーズになり可動域一杯無理なく動かすことができます。

 

関節の間に隙間を作るためにする動作にスクープというのがあります。スクープは下からすくい上げるという意味ですが、例えば腕や脚をしたから上に上げる時に腕や脚の付け根から指先まで長く引っ張ってまず下方向に一度伸ばしてから下からすくい上げるようにして、できるだけ遠くに張りながら大きな弧を描いて上げて、肩関節や股関節の中に隙間を空けていきます。

同様に、ウェーブの動きをした時も下から上がってくる時にスクープして骨と骨の間の隙間を広げると背骨と首が長く伸びたまま良い姿勢に戻ってこられます。

スクープするためには関節や骨の周りの筋肉や腱が伸びる必要があるので凝って固くなったり、緊張して力が入らないよう、柔らかく解れている状態で息を吸いながらやってみましょう。

 

2)痛みを我慢しない、無理やり頑張らない

どこかに痛みがある場合はそこを使わないようにかばって反射的に固めてしまうことがよくあります。痛みがあるのに我慢して無理やりするとさらに痛くなったり悪化するだけでなく、なるべく痛みが発生しないような動きに変わってしまい、変な癖がついてしまったりします。そのような動きになってしまう時は本来の動きはできていないので、我慢して怪我をしていない時と同じことをやろうとしても効果は期待できません。もし動かさないとどんどん動きづらくなってしまうので動かした方が良いというように医師や療法士から言われている場合には、現状のコンディションの中で最大限の効果を得られる動きに部分的に変更して行います。その時々でシンプルな動きにしたり、負荷を変えたり、補助をつけたり、小道具を使ったり様々ですが、このようなモディフィケーション(部分的な変更)に対して罪悪感を感じる必要は全くありません。生真面目だったり頑張り屋さんだったりすると自分に甘えてるとか負けてる気がして平気な振りをしてしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、悪化させてしまうと元通りにするのにもっと時間がかかってしまいますので、現状でできるベストを少しずつ積み重ねていく方が近道です。

 

3)体幹を使い、重心の移動に伴って重さを支え、安定した状態の維持のしかたを覚え、それ以外のところは楽に動かせるよう力を抜くことも覚える

あまり普段やったことのない馴染みのない動きをした時に、どこを使えばいいのか、どこを意識すればいいのか迷って重心の移動がスムーズにいかず、不安定な状態で動きを継続しようとして別のところで余計な労力が必要になってしまうことがあります。そのまま力尽くでやると身体のアライメントが崩れて自然な流れや軌道から外れてしまうため、関節に余計な負担がかかったり、本来使いたい筋肉とは違う別の部分で頑張ってしまう等、不自然で非効率的な動きになって、身体への負担が当然大きくなります。従って、やりにくいと感じる時は余計な力みが入ったり、自分で可動域にロックをかけて制限してしまって、自分で動きづらくしている場合がよく見られます。例えば、お腹が抜けてしまって体幹で重さを支えられていないため肩や首に力が入ってしまったり、自分が思っているより遠くに頭や身体が行ってバランスが崩れそうになった時に、不安になってそれ以上いかないようにブレーキをかけ、正しい位置に重心が乗りきれず、動きが中途半場に終わってしまったりする等です。

 

無理のないところで動ける時は、負荷が軽いということではなく、重さのかかるところをしっかり支えられて安定しているので、末端の腕や脚で余計な力を使わないで楽に動けるのです。そのためにまず体幹を使って安定した状態を作るスイッチの入れ方を習得すると、それ以外のところから余分な力を抜くことができるようになります。

 

では、体幹を使って重さを支え、安定した状態を作るために具体的に何をするのかというと、ナローイングです。おへそから約5㎝ほどの下の下っ腹の内部中央のところ(丹田あるいはジャイロトニックではシードセンターと呼んでいるところです)からみぞおちに向かって引き上げ、それと同時にシードセンターから反対方向に向かって押して引っ張り合いを作る(つまり、座った状態では足の裏をしっかり床につけて座骨で椅子を押す、立った状態では足で床を押す、寝た状態では座骨を足の方に引き伸ばし骨盤の接地面と骨盤を水平にする)ことです。上下、左右等、相反する方向に引っ張りあって拮抗している状態は一番安定していて強い状態なので重さがかかってもブレません。一方向にただ引き上げるだけでなく、同時に反対方向にも引っ張るか押すかしてコントラストすること(両方向に引っ張り合うこと)が重要です。これは字面を読んで理解しようとするのはなかなか難しいとので実際に身体で体験してしまった方が早いです。

 

4)使う筋肉のスイッチを順番に入れて、つながりを作って動く

体幹で頭や上半身や下半身の重さを支えるためにはもちろんそれなりに筋肉は必要ですが、その際に使う筋肉のスイッチを入れる順番があります。例えばジャイロトニックで下図のように仰向けに寝てハムストリングシリーズをする時、①息を吐いて肋骨を閉じ、②肋骨を骨盤の方向に向かって下して脇を閉め、③座骨を遠くに引き離して、両脚を上下したり左右に振ったり回したりすると身体の上部から順番に筋肉のスイッチが入り、全体がつながって両脚の重さを支えられるのでそれほど大変ではなくなります。このようにつながり(コネクション)をしっかり作ることも楽に動けるコツです。 

また、ジャイロキネシスの最後の方にやるアブドミナルズ(腹筋)シリーズでもこのようにコネクションを作ってさらにお尻と内腿も閉めて使えると、頭と両脚の重さを脇、腹筋、お尻、内腿をフル稼働させてサポートできるので、コネクションの有難みをより実感できると思います。

以上、とてもシンプルでベーシックな4点ですが、ぜひこちらを念頭において試してみましょう。

 

セッション回数や頻度はそれぞれのペースで良いと想います。スケジュールの関係でどうしても間隔が空いてしまって忘れそうという方には、覚えた感覚を忘れないようにお家で復習できる簡単なトレーニングも適宜お伝えしています。

 

前回できるようになったことを忘れないで次の回でもできると、それに次のステップを足して進歩することができますので、前回の感覚を再現できる周期で継続するのが一番理想的ですね♪

2016年

10月

25日

savouring artless gyration into dancelike movement

ここのところジャイロキネシスでもジャイロトニックでも回を積み重ねていく毎にお客様の身体の変化がはっきり目に見えて現れていて、クラス中にとても感動することがたくさん続いていて本当に嬉しいです。

最近は特にナロウイング(引き上げ)とオポジション(拮抗)の感覚がお客様の中に入っていると動きの効率性と伸びやかさが大きく変わってくることを改めて感じていたので、ご自身の身体でその感覚を体験してどうしたら自分で再現できるかを深めていくことに集中しました。

色んな言葉や例えを変えて同じことを説明したり、同じ動きを臥位・座位・立位等の違うポジションからアプローチしたり、様々な小道具を駆使して毎回繰り返していくうちに、クラスに来るまで忘れていたとしても、一言声を掛けるとふっと意識が向くようになっていたり、普段の生活の中でその意識を思い出してやってくださったりしていて言われなくても自分で意識出来きるようになっているのが見られるようになりました。

そして何とも喜ばしい発見だったのは、そうすることでやりやすくなるとか気持ち良く伸ばせることを感じながら動いている時は余計な力が入らず無理なく動けているのであれこれ言わなくても自然と美しい形や流れになっているということです。

でもそれは何も特別な能力を必要とすることではありません。クラスにご参加いただいてる方の年齢や痛みのある場所や得手不得手等はもちろんバラバラですが、積み重ねてやり方を理解していくことでもっとできるようになっていくことからも明らかであるように、すでにある自分の身体のそれぞれの可動範囲や柔軟性の中でどんな人でもできることなのです。

無理や無駄がないと自ずとすっきり滑らかに規則正しく動いていくので、一定のリズムで螺旋や円運動をしているときれいなフォームが連続してまるで踊りのように見えます。また個人的には、ハンズオンでサポートしながらキューイングでガイドしてお客様と自分の動きと呼吸のリズムがシンクロした時の一体感はパートナーリングで息が合った時や合唱でハモった時のような心地よさに似ていると想います。

ダンスをしたことがなくても一定のペースを刻んで連続して動きをじっくり味わっていくといつの間にか踊りのように調和されたムーヴメントになっているのが見ていてとても心動かされました。狙ってなくていつの間にかそうなってるってすごく興味の尽きないところだなと想います…

2016年

7月

17日

back at Gyrotonic Movement Center again

l was back in Seattle again for a week so I took this opportunity to visit
Karen at GMC.  
Luckily, she was in town and she gave me a thorough session on archway and jump stretchboard. Ihad tried the archway before but it was myfirst time to try the jsb so it was really exciting.

Karen showed me some of the basic movements done hanging on archway where I could concentrate on using the abdominals and serratus anterior to shift weight.  Hanging my body weight would prevent me from using my shoulders so it was easier to know the precise part I needed to use and it created natural resistance so it really made me work harder.  

On jsb, there were lots of good exercises to work on inner thighs and abdomimals just by sliding legs and going down into squats.  Having both feet on slides required more controI to move legs apart in equal distance.   I also did upperbody opening series including lots of spiraling and opening up from sternum and softening scapulae.  Again, core stability was essential to move smoothly without strain between the shoulder blades.  It helped me realise my habitual tendencies and weaknesses.  At the end Karen also squeezed in a few modification tips for my clients  so I'm looking forward to trying it when I return to Tokyo.

I also took Jane's Gyrokinesis class.  I met her 3 years ago at updates at GMC.   She is based in Kansas City but she happened to be teaching Gyrokinesis pre-training course when I was there.  She did the full 60 minute format using 90 minutes and I had not done the full format in ages.  It was a real luxury to have enough time to savour it.  

It was a very short trip but I really enjoyed seeing old friends and spending time for my own training.
 

2016年

6月

13日

ジャイロキネシスというエクササイズについて

先日ジャイロキネシスとは何かについて聞かれて、今の自分が思うジャイロキネシスについて改めて考えを巡らせる時間をいただきました。

クラスで伝えたいことや感じてもらいたいことや目指すところは共通していても、その時クラスにご参加いただいている方々のコンディションや感触を考慮してそれぞれのインストラクターがその時フォーカスしているテーマやプレゼンテーションの仕方によって色々とバラエティに富んだ個性がクラス内容に反映されます。また、人体のパーツや仕組みは同じでも日常の生活習慣、得意・不得意や癖は人によって異なるため、ジャイロキネシスというエクササイズを通して身体で直感する刺激に対する反応は受ける方の感じ方や印象によっても違ったりします。『ジャイロキネシスとはこいうものである』といったような紋切り型の教科書に書いてあるような説明を一方的に提供されてそれをそのままうのみにして終わるのではなく、それを自分の身体で体験してどう感じどんな反応が起こったり変化が現れるかという自分の感覚に意識を向けて自分自身が最も心地好く感じられるところをそれぞれが自分の中で見つけていくのがジャイロキネシスの本質であり、面白さではないかと想います。従ってあるインストラクターのアプローチを試してみると今まで知らなかった感覚が芽生えたり、また別のトレーナーの視点から同じ動きをしてみると身体の別の場所を感じながら動けることに気付いたりするのです。そのためジャイロキネシスの説明はたった一つだけではなく、これが絶対に正しくてこうでなければ間違っているというものではないので、ジャイロキネシスについて知りたいと思った時に多種多様な説明が出てきて、やったことのない人にとっては最初は分かりづらかったりすることもあるかと想います。

ジャイロキネシスとは椅子に座った状態や床の上で全身を動かしていくエクササイズです。多忙な日常生活の中で受ける様々なストレスや緊張によって無意識のうちに固めてしまっている身体を解し、骨と筋肉とそれらを結びつけている腱を伸ばして活性化していくことで関節の動きを滑らかにし血行を良くしてしなやかで強い身体を作っていきます。ジャイロキネシスで特徴的なのは円や螺旋や8の字のように曲線的で立体的に流れるような動きとその一つ一つに合った呼吸を組み合わせて一定のリズムで動き続け、どの動きの中でも上下、左右、斜め等の相対する方向に引っ張り合いながら安定性を高めて本来の正しい姿勢に身体のアライメントを戻していくところです。また、表面的な部分ではなく、骨と繋がっている深層部の筋肉を活性化させ、圧迫されて縮んでいる組織や関節の間の空間を広げていくので歪みや痛みから解放されて本来持っている可動域を使えるようになり、運動パフォーマンスの向上へとつながっていきます。個々の身体の状態に合わせてまずは圧迫されている部分を緩めて動いていけるようにしていくので、運動神経・筋力・年齢・柔軟性には関係なくどなたにも安心してご参加いただくことができます。

参考書に答えが書いてあるわけではなく、自分の体験を通じて感じながら最も楽でいられるところを求めていくという形式のエクササイズは多分ほとんどないと思うので、最初からはっきりとした明確なものが用意されていないと不安になる場合もあるかと想います。でも自分の身体の素直な反応に意識を向けて主観的にどう感じるか、どうすると無理なく気持ちよく身体が動かせるかに集中していく中で自分に合った答えを探していく楽しさと、なんと言っても痛みや歪みから身体を解放していくことで動きの幅が広がったり、楽になることがジャイロキネシスで得られる最高の喜びだと想います。 

そしてこれはジャイロトニックについても同様に言えることです。自分の身体への探究心を促し、積極的に自分自身の持っている感覚を覚醒させて、感じるままにそのセンセーションを味わってぜひ充足感を堪能していただけたらと想います。

2016年

5月

26日

コンディショニングスタジオMOVES

ご報告が大分遅くなってしまいましたが、先月末より日比谷線の三ノ輪にあるコンディショニングスタジオMOVESにてジャイロトニックを担当することになりました。
こちらのスタジオにはトレーナー養成コース中からずっと指導実習の練習で大変お世話になっていて、ここのジャイロトニックマシンは私の一番好きなヨーロピアンデザインで、とても良くメンテナンスされていて動きがすごく滑らかで使いやすかったので、資格取得後もジャイロトニックマシンのレンタルをさせていただいていました。
スタジオの雰囲気は適度にアットホームで落ち着いて集中できるのでとても快適です。ジャイロトニックマシンの反対側にはピラティスの機材があり、間には広々としたスペースと壁一面に鏡があるので、ナロウイングやアーチ&カールの確認、ホームワークシークエンス、シバリング&ニーディングもお客様と一緒にじっくりできます。また、ウイングマスター、ウェッジ、ストレッチポール、スタビリティトレーナーやbosu等々トレーニング道具やプロップスも完備されているので、動きの練習を色んなバージョンで試したり応用できるのが個人的にもとても嬉しいです。
スタジオオーナーの竹井さんはすごく気さくで様々なリクエストにいつも快く対応してくださり、スタッフの皆様からの信頼も厚く、大変慕われています。二年半ほど前にドイツのデュッセルドルフにもスタジオを設立されたので、現在はドイツを拠点に活動中ですが、今月たまたま出張で一時帰国されてたので、スタッフの皆様とのお食事会に参加してきました。皆様個々に独立した活動やお仕事も掛け持ちされているので、担当の時間帯もばらばらで殆ど一同に会して集合する機会がないそうですが、それにもかかわらず終始全くブランクを感じさせない一体感と笑いが絶えず、お互いに本音で話せる風通しの良い雰囲気でした。皆様から感銘や刺激を受けながら私も日々精進してまいりたいと想います。今後ともどうぞよろしくお願いいたします!

2016年

3月

30日

Gyrokinesis® Applications for Healing and Rejuvanating the Hands & Feet


I took Gyrokinesis® Application for Healing and Rejuvenating the Hands and Feet Course as my update at Allsgood Farm in Penn Valley, CA.  

〔where I stayed〕
Although  it was in the middle of Easter holidays, there were more than ten participants and some of their families also came along which added an extra nice homey feel to the sequestered idyllic setting blessed with rich nature.  The more, the merrier indeed.  It was about 90 minutes by car from Sacramento.  The nearest town was about 20 miles away from there and I figured it would be less of a hassle to stay in one of the on-site accommodations so I stayed in a trailer which was very cozy and snug.  There was hot shower, infrared sauna, and communal kitchen so it was like a luxurious camping so to speak.  Surprisingly, I happened to be the very first international participant to take the course there and I was very grateful everyone went out of their way to make me feel so welcomed.  It must have been rather startling to see anyone come such a long way away!  About half of the party was area trainers who commuted and the rest were staying on the farm and had meals together so it brought back my memories from summer camp that my parents once sent me to in the deep woodlands of Massachussetts. 

〔what I learned〕
Using 60 min and 90 min formats as a basis, the course consisted of variations of movements and sequences developed from Level 2, Lotus Blossom, Happy Moves, and Breathing etc etc, incorporating the essence of each movement but focusing more on particular parts of feet, hands, ankles and elbows that were deeply connected and directly affected the entire body.  So they were familiar and straightforward to follow and remember.  And it wasn't required to do all of what we learned in the course at one go so we could play around by breaking them down into segments to use as supplementary material for clarifying particular movement or function of the body or picking out a couple of elements and inserting them in between the usual format.  It gave me lots of new ideas and tools which I found very useful to design the class in many different patterns to best match the needs of clients of the day.
I also reacknowledged how various physical disorders, imbalanced conditions, malfunctions, injuries, and pain attributed more often than not to problems in the extremities.  Tenosynovitis, tennis elbows, bunion,  Morton's neuroma, Achilles tendonitis, flat feet, plantar fascitis are just a few of all too common issues we come across. There's not a single day that we don't use our hands and feet, but unless we feel any discomfort or pain we take them for granted and tend not to pay much attention to them as much as we care about our face or neck or shoulders or back where more obvious fatigue easily builds up.  Many office workers spend most of the day with their feet cramped in high heels or hard leather shoes but neglect to take good care to unwind them at the end of each day so they end up overusing them.  After a thorough self massage focused particularly on these areas that easily get strained and also moving various bones and superficial layers and muscles of my hands and feet in different directions that I'd never moved so much before, I could feel the difference in rubbery tenderness around the congested areas and once those parts were more relaxed, the mobility range seemed to increase even in that short period in the course.  So if we cared to spend more time to relieve tension from these parts after using them in order to regain or train to be able to utilize full range of motion we originally had, then we would certainly be able maintain a body that can move effortlessly and efficiently over a longer period of time.

There's always more than one right answer and depending on from which angle you focus on the issue, the application of particular movement or its effectiveness on a certain part of the body may change.  There were different interpretations, too and we shared them.  One person had seen Juliu's movement in a certain flowing rhythm to flourish and another person focused on a different element of the same movement and put more emphasis on the heaviness to create contrast of gathering energy to the center and then letting it burst out.  The former gave me the feel of a beautiful flower blossoming out in peace while the latter was like scooping water and splashing it around in joy of blessed rain and both felt really great.  I think having these kinds of variations in the texture or intensity of movements and being able to savor the different sensations and also having choices to apply them is what makes the method so amazingly interesting and unique.  I also felt that good trainers were always flexibly open to different ideas and approaches and were constantly experimenting how best they can get across the intended aim with clarity and devised ways with ingenuity to achieve them.

〔people I met〕
Since there was no commercial establishment nearby, we had lots of opportunities to have meals together which also gave us chances to get to know each other outside of class.  So in these three days, I got to listen to many interesting stories.

Allsgood Farm was run by Nora, an experienced master trainer, and her amiable husband Cliff.  Nora had worked with Juliu from the early days and I saw how everyone was so fond of her candid personality with a delightfully quirky sense of humor and a generous heart so that was the reason why so many people had been drawn there.

The course was taught by Emma, a master trainer from Portland, who was so full of zest and passion to fulfill people's appetite for learning more.  There was a lot of new information to take in but she summarized everything so well in an orderly sequence and zipped along so the three days went by in a flash.  She told us her toes were curled up into almost tight fists when she was born and her legs were bowed and developed scoliosis later on but she found ways to get around them and put together all the findings from her study and experience into this course.  I was deeply impressed with the potentials of the human body and how it was capable of making such significant changes.

Emma's affable husband, Vince cooked us a scrumptious barbecue dinner on the first day.  He told me he'd been to Japan before to visit his friend who was teaching English there.  That was when Vince had his first shabu shabu, a Japanese dish cooked by stirring thin slices of meat in a pot of simmering broth for a few seconds and then dipped into a sauce to eat.  He was very dissapointed that he could hardly find any shabu shabu restaurants in the States and didn't understand why it wasn't popular because he thought it was so good.  Compared to chunky steaks, I guess you would have to repeat "swish, dip and eat" quite a lot to get full so maybe they just couldn't be bothered...! 

There were also a few master trainers in the group so I got to hear about their amusing episodes and challenges with Juliu, the history of how the teacher training was done back in those days and hardships before the whole system evolved into what we know today.

I didn't expect there would be so many people in the group who had been to Japan and I was so glad to know they returned with such pleasant memories.  Stephanie told me she taught English at junior high school in Kagawa and spoke to me in Japanese.  Kathy was coming to do final certs in Tokyo in June and she told me she enjoyed teaching in Asia because students were focused and respectful and many master trainers looked foward to visiting.  There is a number of specializedcourses that aren't available yet in Japan so I really hope the good reputation continues so that more people might be encouraged to come out here and open doors to the new world.  I'm excited to  find out what may be in store for me next.  Fingers crossed!

2016年

3月

28日

ジャイロキネシスの応用 <手足の集中ヒーリング - 機能回復と活性化- >

手足の機能回復と活性化に特化したジャイロキネシスの応用コースを受講しました。イースターホリデーの最中にもかかわらず11名のグループで家族連れの方々も何人かいて、とても賑やかでアットホームな雰囲気のコースでした。開催場所はカリフォルニア州のサクラメントから車で90分ほどの人里離れたところにあるオールズグッドファームというのどかな農場。帰りの飛行機が早朝フライトだったため空港から農場までの交通手段はレンタカーしか選択肢がなくて無事たどり着けるか若干ドキドキでしたが、ナビのおかげで全く迷子にならずに済みました。宿泊施設は一番近くて車で20分離れたところまでいかないとなかったので私は農場の中にあるトレイラー(キャンピングカー)に泊まったのですがトイレやシャワーも屋外で久々のキャンプ体験でした。何とここで開催されたコースに海外から参加したのは私が初めてということで、温かく迎えてくださってホッとしました。まあじっさいは遠路遥々極東の僻地から訪問者がやってきた〜!!みたいな感じだったのではないかと想いますが。。。笑!参加者は地元に住んでて車で毎日通って来る人が半分くらいで残りは敷地内に泊まっていたので合宿のようなノリが懐かしく新鮮でもありました。
コースではジャイロキネシスの基本フォーマットをベースに、それ以外のレベル2やロータスブロッサムやハッピームーブス、ブリージング等々の動きから発展させたシークエンスがたくさんあったので、とても覚えやすく分かりやすかったです。そして60分や90分フォーマットのように全部を通さなければならないわけではなく、一つ一つのエッセンスを部分的に普段のフォーマットに取り入れて何通りものパターンをデザインできるのでレパートリーも増やせて大変有意義でした。 
コースを受けて改めて思ったのは、身体の色んな不調、バランスの崩れ、故障、痛みは思いの外手足の末端の問題から発生しているものが多いということです。腱鞘炎、テニス肘(上腕骨外側上顆炎)、外反母趾、モートン病、アキレス腱炎、へん平足、足底筋膜炎といった悩みは身近でたくさんあります。日常生活において誰でも手足を使わないことはないにもかかわらず、酷使するばかりで痛みや違和感を感じない限り何もしないままだったりします。特に足に関してはヒールや革靴の狭い空間に押し込めて長時間いることもざらにありますよね。手足を使った分1日の終わりにじっくり休めたり、じっくりほぐして、本来持っている可動域をフルに動かせるようにトレーニングしていくと運動能力が向上するだけでなく、疲れずに楽に動けることが自分の身体で試してみてよく分かりました。普段から手足のケアを少しでも心がければ楽に動ける身体を長く維持につながっていきますね。 
正解は一つではなく、どの角度からスポットライトを当てるかによって色んな活用法があり、マスタートレーナー同士の間でも、創始者のジュリウ・ホーヴァスさんのこの動きは自分はこう解釈してたけど、そのアプローチでやってみるとここがもっと意識できていいわね!!という具合にフレキシブルに色んなアイディアをシェアしてくれてとても参考になりました。身体の条件がそれぞれに異なる相手にどうしたらもっと分かりやすく確実に伝えられるかということを常に創意工夫して柔軟でクリエイティブな発想ができることがトレーナーとしてやはりすごく必要だと想いました。 
今回の開催地の周りに商業施設が全くなくお昼も夜も食事を一緒にする機会も多かったため、3日間という短い期間でしたが幸いなことに参加者の皆様とコース以外のお話をする時間がたくさんありました。農場のオーナーさんはジュリウさんと共にずっとジャイロトニックの初期の頃から携わっているノーラ・ヘイバーさんというベテランのマスタートレーナーで、ものすごくおおらかでピリ辛なお笑いセンスもあって周りの皆様からとても慕われてる気さくな方でした。そして講師は元気一杯の明るいマスタートレーナーのエマ・キングストンさんで、たくさんの情報をテンポ良くまとめながら進んでいったのであっという間の内容の濃い3日間でした。生まれた時に足の指がぎゅっと丸まって脚もO脚で脊柱側彎症も患っていたそうですが、自らの努力によって見事にそれをすっかり克服してその過程で学んだ情報を5年ほどかかってジャイロトニックとジャイロキネシスのコースに作り上げたそうです。1日目の夕食はエマさんのご主人のヴィンスさんが腕を振るってワイルドなバーベキューをご馳走してくれながら学生時代に友達が日本で英会話講師をしてたのでその友達を訪ねて日本に遊びに来たことがあると話してくれました。その時に初めて食べたしゃぶしゃぶが素晴らしく美味しくて感動したから絶対にアメリカでも流行ると思ってたのに、しゃぶしゃぶのお店が少ないのは何故だと思う?と、とても残念がっていました。きっと分厚いステーキを食べ慣れていると薄いお肉をお湯に通す食べ方はたくさん量を食べないと満腹感が得られなくてそれがまどろっこしく感じられるのかもしれませんね、、、
また参加者の中にはマスタートレーナーの方々も数名いらっしゃったので、ジュリウさんとの面白エピソードやジャイロトニックエクスパンションシステムが作られていった過程を直に経験して来られた歴史と苦労話やマスタートレーナー界での話題になってること等々についていろいろ聞けて実に興味深かったです。 
そして、皆様とても親日的で日本に対する良いイメージを持っててくださってすごく嬉しかったです。香川県の中学校で英語を教えてたことがある方や、今度6月にファイナルサーティフィケーションを行うために訪日するマスタートレーナーの方やプロダンサーだった時に日本公演で来たことがあるマスタートレーナーの方など、とても良い思い出があると話してくれました。特に、日本や台湾や韓国のコース受講者はとてもやる気があって敬意をすごく示してくれるのでマスタートレーナーは皆アジアに教えに行きたがってるんだそうです!日本では受けられないコースもたくさんあるので、ぜひぜひこれからももっと色んなマスタートレーナーの方が日本でコースを開催してくださるといいですね!!それぞれのマスタートレーナーやその時一緒になるトレーナーのカラーによって毎回全然違う新しい考え方や刺激に出逢えるので次回のアップデートはどこでどんな方々とどんなことをしているのか楽しみです。

2016年

3月

09日

ダンサーのための踊りに活かせる身体の使い方のコツ

ジャイロトニックのエクササイズでの身体の使い方や意識するポイントはダンサーの方にも即役立つ要素がたくさんあります。それを日々のレッスンの中に取り入れて実践すればダンスパフォーマンスの向上に活用できることを、ジャイロトニックトレーナーのキンドール・ペインさんが大変分かりやすくまとめてらっしゃるのでご紹介いたします。

原文はこちらをご参照ください。

ダンサーのクライアントさんにお伝えしているジャイロトニックセッション中と受講後にできるいくつかのコツを皆さんとシェアしたいと思います。

 
これらのコツは全てダンスのクラスでも基本的に教えられていることですが、プライベート・セミプライベートトレーニングだと改善が必要な部分に個別に集中して、より深く掘り下げてクリアにしていくことが可能です。また、プライベートや少人数のグループトレーニングでは自分の身体の状態を自分のペースでよく把握することができます。今回ご紹介するコツはたくさんあるうちのいくつかに過ぎませんが、ジャイロトニックではどんなことが行われていて今後のダンスのパフォーマンス向上にどのようなメリットがあるのかがお分かりいただけると思います。

《骨盤をニュートラルの位置に保つ》
 
ダンサーの方は(ダンサーに限らず誰でも)骨盤の位置が後傾または前傾している場合が多く、動いている時もその傾向にありがちです。このように動いていると一見うまく動けているように見えるかもしれませんが、それによって発生する問題や怪我は(例えばお尻や背中が硬くなる等)当然のことながら長く健康に動ける身体を維持することにはあまり役に立ちません。このようにダンサーによくありがちな過ちは骨盤をニュートラルの位置に保つことで(特に立位時)、防ぐことができます。そしてニュートラルな骨盤によってできる身体のつながりが動きの練習やプレパレーション(動きだす前の準備)をやりやすくします。
骨盤がニュートラルな位置にない時というのはどういうことかというと、例えばダンサーがタックイン(骨盤が後ろに倒れている状態)している状態や、あるいは反り腰になっている場合です。このような状態だと、動脚が所定のポジションに戻ってきた時に回旋させる筋肉がきちんと連動できなくなってしまいます。この脚の動きは骨盤がニュートラルな位置で行うと内腿と腹筋がちゃんと使われます。従ってダンサーの方には、ジャイロトニックセッションで教わったホームワークをしたりタンジュやプリエをする時にニュートラルな位置に骨盤(と背骨)を維持する練習をレッスン前や本番前にすることをお勧めしています。
 

《脚全体をアンドゥオール(回旋)する》

 
その他にダンサーの方に多く見受けられるのは脚全体に対して足先の過回旋です。この状態は見た目的には美的に感じられるかもしれませんが、本来の正しいアンドゥオールはできていません。脚全体を付け根から回旋することによって膝や足首の怪我を防ぐことができるので、正しくアンドゥオールできているかはプリエやタンジュの際に特に重要なポイントとなります。
ジャイロトニックのハムストリングを使うエクササイズは仰向けの状態ですることによって背骨にかかる重さが軽減され、股関節が自由に動かしやすくなり、正しい回旋(内旋と外旋両方)の仕方を体感しながらしっかり練習するのできちんとできるようになります。この練習をしておくと立位になっても身体の準備が整った状態で臨むことができます。
また、ハムストリングのエクササイズをする時は脚全体にエネルギーを通して股関節から脚全体を回旋するように繰り返し注意されます。そうすれば股関節の動きに伴って足やつま先もついてきます。このように全体のつながりをキープすることによって使うべき筋肉をきちんと使うことができるようになるので結果的によりターンアウトがしやすくなっていくのです。クライアントさん(特に腰に痛みや問題を抱えている方)にはダンスのレッスン前に時間を作ってジャイロトニックで教わった正しい動かし方やホームワークのエクササイズをしてターンアウトする筋肉をウォーミングアップしておくことをお勧めしています。そうしておくと、いつものクセが出てしまったり、上記に示したように骨盤が必要以上にずれてしまった時に自分で気付けるようになるからです。
 

《肩は下げるだけでなく広げて使う》

 

ダンスでは上体の動きも様々な形で要求されるため、肩甲帯の周りについている筋肉や回旋するときに使う筋肉を使いすぎて大きな負担をかけてしまいがちなので、その動きの中で背中を支えるための筋肉を正しく使えるようにすることがとても大切です。それは肩を下げるだけでなく、大きく広げて使うことです。そうすると腕が動いている時も背中の筋肉がしっかり使えていて安定しているので腕がもっと自由に動かせます。

 

その他にも、ほんの少し肘を曲げた上体を維持したまま肘から動き始める腕の動き(これはジャイロトニックメソッド全般に渡って共通するテーマで、脚の動きでも類似の動きがあります)はポールドブラの腕の使い方にかなり有効です。

 

肘を若干曲げたまま上腕の裏側から動き始めることによって肩甲帯と腕の回旋の正しい動きがさらにしやすくなります。肩を横に広げると肩のラインが長くなるので、決まったポジションを正確に素早く通って動く時にはより効率的に腕を動かせるようになるのです。(例えばこのような動きがその素晴らしい一例です)

 

《肋骨をつなげて使う》

 

ダンサーの方は柔軟性が高かったり柔らかすぎたりすることが多いため、アライメントのずれが共通して見られます。その一つは立位・座位・運動中における肋骨のつながりが抜けている状態です。このつながりをしっかり作って維持することで背中を支えバランスを保つことができます。また肋骨のつながりで得られる背中の支えは脚の裏側使う際にも重要な役割を果たします。しかしダンスのレッスン中にこれを感じるのは当然のことながら難しいので、実際はクライアントさんには肋骨を緩めて身体の裏側も長く伸ばしてから動くようお伝えしています。

 

重心が前や後ろに傾き過ぎていると全身のアライメントが崩れてしまうので立つことも脚を使うことも回すことも困難になります。背を高くして立ち、両脚を感じながら身体の裏側を意識しやすくするために肋骨のつながりを使いましょう。ジャイロトニックではどの面での動きであっても(例えば寝ていても座っていても立っていても回していても)ずっと肋骨のつながりを保ったままエクササイズをします。また、動きながら呼吸も使えると筋肉の緊張がほぐれ、使う筋肉の適切な力加減、長さ、広がりが分かりやすくなります。

 

《必ずしも全部がストレッチとは限りません》

 

例えばレッスンの始めにプリエやカンブレドゥヴァンをする時に自分の気持ち良く伸ばせる最大限のストレッチを感じたくなる方は多いかと思います。ウォーミングアップをちゃんとするとレッスンを通して最後まで身体の使うべきところを使って安定を維持でき、怪我を減らすことができます。クラスの始めに行うエクササイズはすでにウォーミングアップ済みであることが前提で行われるものの場合もありますが、そうでなければレッスンの最初はウォーミングアップとして使いましょう。また、身体を長く伸ばして使うには適切な可動域を得るために正しいアライメントと強さが必要です。

ジャイロトニックメソッドでは身体の内側に向かってエネルギーを集め、外側に向かっていく動きを作り出し、そこから必要な長さや伸びを作っていくことに重点が置かれています。そのためただ動きの美しさだけにとらわれないようにすることもとても大事です。

 

《テンポに遅れない》

 

正確なタイミングはダンサーをより音楽的にしてくれるので極めて重要です。それによってダンサーは必要に応じて必要な筋肉を始動させることができ、自分の悪いクセを直していくことが可能になります。何かの動きや振りを覚える際にテンポに遅れないようにするにはどうしたらいいかが分かっていると音楽性、全体の調和、及び表現についての個人の解釈の幅が広がっていきます。ジャイロトニックメソッドが他の種類のエクササイズと違うのは軽快なリズムや異なる質感や感触を駆使して長くつながった一連の動きができるようになるところです。

 

ジャイロトニックセッションでは踊りと同様にエクササイズ毎に色んなテンポやリズムを活用して感覚や意識を高め、しなやかな強さを作っていくのでそれぞれの動きには様々な性質、質感、表現の要素が含まれているのを覚えておくことが大切です。セッションではまず始めに正しい動きを教わってクライアントさんができるようになってから、呼吸やリズムの要素を入れていきます。もしその動きを続けるのが困難になってきた場合はどこの筋肉のつながりが失われて抜けてしまったのか(アライメント等)をクライアントさんご本人で確認してもらい気付けるようにしていきます。同じ様にダンサーの方はダンスのレッスンの時もそういったポイントをチェックすると良い(すべき)でしょう。

 

レッスンを受けて動きの練習をするのは自分の身体がどんな状態になっているのか良く自分で確認し、理解を深めていく時間でもあります。自分の身体には何が必要なのか、どうしたらそれを得られるかをチェックする確認作業の時間を積極的に取っていくようにするともっと踊りの楽しさが広がっていくと思いますので是非心掛けてみてください!


〈キンドール・ペインさん〉
カリフォルニア州とメリーランド出身。現役コンテンポラリーバレエダンサー、認定ジャイロトニックトレーナー、運動連鎖リリースセラピストとしてロンドンにて活躍中。

2016年

1月

12日

center of gravity and spherical awareness

身体で理解した

引き上がってないと非効率的に消耗するだけ

釣り合っているから強くつながって動きに無駄がなく自然につながる

それを不自然なところで止めたり力が入ったりして均衡が崩れ軌道から外れるから違和感を与える

動きに伴って移動する軸の上に重心を常にもってくれば他に余計なことをせずに最も楽に最短で効率的に流れるということ

struck by a physical sensation of the truth;

how precise transition of center of gravity over the base of support that changes along with the movement creates enhanced stability and continuous flow

how opposing forces in comprehensive spherical awareness of sagittal, coronal and axial orbits create supple mobility and sustained lyrical movement

2015年

12月

06日

あくびをしよう!

ジャイロトニック及びジャイロキネシスメソッド考案者のジュリウ・ホーヴァス氏は長年、あくびをすること、また「あくびをしたときのように隅々まで大きく開いていくような感覚で動く」ことを奨励してきました。伸びやかに気持ち良さそうに動きながら『ヨーン…』とか『…ライクヨーニング』と言ってるのを特にトレーナーの方でしたら耳にしたことがあるかと想います。そしてホーヴァス氏曰く、あくびをすることは「最適で理想的な動作」ということで、あくびという単純な動作が身体と心と精神に及ぼす絶大な効果について科学的見地からアンドリュー・ニューバーグ医学博士によって書かれた大変興味深い記事がジャイロトニック本部から紹介されていました。(全文はこちらをご参照ください)

その記事によると、脳の中で楔前部と呼ばれているところは社会意識や共感を呼び起こし、意識、内観、記憶想起に中心的な役割を果たすのですが、あくびはその部分に特有の神経作用をもたらします。また、楔前部はヨガの呼吸によっても刺激され、いろんな形式の瞑想が内観の意識を高めるのに効果的です。そして楔前部は加齢に伴う病気や注意欠陥問題によって最も打撃を受ける部分でもあるので、意図的にあくびをすることによって実際に脳のこの部分を強化することができます。従って、エクササイズ、ストレス解消プログラム、認識促進/記憶力向上トレーニング、心理療法、観想的な精神修行等の中にあくびを取り入れることが有効であることが分かります。また、最近分かってきた楔前部と脳内のミラーニューロン系(他者の気持ちや行動に共感する機能を司る部分)との関わりからあくびをすることは、社会意識、おもいやり、他者との効果的な意思疎通能力を高めるのに役立つのではないかと言われているそうです。

あくびはただ気持ちをリラックスさせてくれて緊張をほぐすだけでなく、即時に認知的意識を高揚させることができ、眠気から脳を覚まして重要な概念や考えに集中し続けやすくしてくれて、意識と自意識をコントロールしてより内観的になり、より自己意識ができるようになります。また、人から人へうつりやすことから周りの他の人たちと動作をシンクロさせやすくするので、いち早く集中力の高まった状態に集団の注意を引きつけるのにも特に有効です。そしてあくびは楔前部を活性化させる以外に脳温度と脳代謝を調整します。意識的に高い覚醒状態を維持するためには神経系エネルギーを大量に必要とするため、あくびをすることによって脳を落ち着かせる役割もあるのです。

つまり、あくびをすると身体も気持ちもリラックスし、頭もすっきりした集中力の高い状態になるので、身体的にも精神的にもより高いパフォーマンスを発揮しやすくなるということなんですね。これから何かに臨もうとする時にあくびをするという発想は矛盾してるような気がして今まで考えつきもしませんでしたが、しくみを知ってなるほどと想いました。そこで私もここ数週間、集中力を高めて良いパフォーマンスを発揮したい時にあえてあくびをしてみるように心がけてみました。おおっぴらにはなかなかできないので確かに難しかったですが、よしいくぞ!と意気込んでいる時ほどあくびをすると変な力みが抜けて頭がとってもすっきりした状態になったように感じました。考えてみれば必要のないところに力が入ってしまっている状態で動くのとリラックスした状態で動くのとでは同じ動作でも使うエネルギーが全然違ってきますから結果も大きく変わってきますよね。後者の状態の方が無駄なエネルギーを費やす必要なく、自分の持っている能力や可動範囲を最大限に発揮して最適な結果を出せるということなります。あくびをした時のセンセーションで伸びるとより気持ちよくすっきりして気持ちも癒され、最善のコンディションでジャイロトニックやジャイロキネシスの効果を味わえることがよく分かりました。

2015年

11月

21日

yawning ~ あくびをしよう ~簡単にできる脳に良いこと! 

アンドリュー・ニュバーグ医学博士 署

きっと笑う方もいらっしゃるかと思いますがご自由にどうぞ笑ってください。笑顔になっていただけると脳みそにとってなおさら良いのですが…。専門家としての私の考えでは実はあくびは神経科学の分野におけるとっておきの秘密が隠されているのです。瞑想やリラクゼーション、ストレス発散などを他の大学で研究している私の同僚たちでさえも神経強化のために非常に有効な手段であるあくびを見過ごしてきたのですが、音声療法では本番前の緊張や喉の緊張などを軽減する効果的な方法として何十年間も前から活用されていました。

 

最近のいくつかの脳のスキャンにおける研究ではあくびは社会意識や共感を呼び起こす脳の部分に特有の神経作用をもたらすことが分かってきました。頭頂葉のひだの中に隠れている小さな組織の楔前部という部分です。ロンドン神経学研究所の研究員によると楔前部は意識、内観、記憶想起に中心的な役割を果たす部分であり、楔前部はヨガの呼吸によって刺激されるということなので、いろんな形式の瞑想が内観の意識を高めるのに効果的であることが分かります。また加齢に伴う病気や注意欠陥問題によって最も打撃を受ける部分でもあるので、意図的にあくびすることで実際に脳のこの部分を強化することが可能と言えるでしょう。

 

上記の理由からエクササイズ、ストレス解消プログラム、認識促進/記憶力向上トレーニング、心理療法、観想的な精神修行等の中にあくびを取り入れることが有効だと思われます。また、最近での楔前部は脳内のミラーニューロン系(他者の気持ちや行動に共感する機能を司る部分)との関わりからあくびをすることは、社会意識、おもいやり、他者との効果的な意思疎通能力を高めるのに役立つかもしれません。

 

ではなぜこのようにしつこく言い続けているのかと言いますと、例えばもし今読んでいるこの雑誌を置いてこの素晴らしいテクニックを体験するために10回あくびをしてくださいと言われたとしても、おそらくあなたはやらないからです。セミナーでも圧倒的に有力な根拠を示した後に参加者にあくびをしてくださいと言っても会場の半分は躊躇します。即座にリラックス効果を感じられるように上手に促さなければなりません。そして我々の社会ではなぜかよくわかりませんがあくびをすることは失礼にあたるという不名誉なレッテルを貼られてしまい、我々の多くは子供の頃にそう教えられて育ちました。

 

私自身医学生だった若かりし頃あくびをしているところを教授に見つかり叱られたことがありました。実際には患者の病室の外の廊下に立っていたのですが、患者の前で疲れている素振りを見せることは適切ではないと言われました。確かに疲れている時はあくびの回数も増えますし、脳を活性化させるために少し睡眠が必要だという兆候でもあると言えるでしょう。その一方で光を浴びると自然にあくびが出るものであることからも目覚めるときの一つの課程であることを示唆しています。

 

しかしあくびはただ気持ちをリラックスさせてくれるだけでなく、即時に認知的意識を高揚させることができます。生徒が授業であくびをするのは先生がつまらないからではなく(確かに先生がつまらなくても単調な話に集中しようとするとあくびは出ますが)、眠気から脳を覚まして重要な概念や考えに集中し続けやすくなるからなのです。意識と自意識をコントロールしてより内観的になり、より自己意識ができるようになるので、もし退屈でつまらない単調な先生と一緒の部屋に居合わせてしまったらあくびをすれば目を覚ましていられますよ。

 

あくびは私が知っている他のどの瞑想方法よりも緊張をほぐし、いち早く集中力の高まった状態にしてくれて、神経学的観点からして人から人へうつりやすいため、集団向けには特に有効です。私の教え子は以前あくびを使って60秒弱で討論好きな理事会の注意を引きつけることに成功しました。なぜならあくびは周りの他の人たちと動作をシンクロさせやすくするからです。

 

あくびは覚醒の働きとして受胎後20週目以降に始まり、新生児の24時間周期のリズムを調整することからもあくびは覚醒状態と睡眠状態の調節に深く関わっていることが分かります。通常の睡眠周期が崩れると24時間周期のリズムは非同期となるため、夜更かしパーティ好きの人は脳内時計をリセットするのにあくびが役立ちます。また、時差ぼけの影響をなるべく受けないようにしたり、高度の高いところで感じる不快感も軽減したりします。

 

ではそれほど重要な位置付けとするあくびのしくみはどうなっているのでしょうか。楔前部を活性化させる以外に脳温度と脳代謝を調整します。意識的に高い覚醒状態を維持するためには神経系エネルギーを大量に必要とし、進化の過程をたどっていくと進化していくにしたがって、脳のエネルギー効率が落ちています。おそらくあくびは特に前頭葉における過剰に活発な哺乳類の脳を落ち着かせていく方向に進化していったのでしょう。一部ではあくびは共感の原型だという議論もあります。殆どの脊椎動物はあくびをしますが、人から人に伝わるのは人間、類人猿、マカクザル、チンパンジーだけです。実際、人間間ではうつりやすいので、あくびのことについて書かれたことを読んでいるだけでもあくびをしたくなるのです。

 

犬は攻撃する前にあくびをします。オリンピック選手は試合の前にあくびをします。魚は活動パターンを変えるときにあくびをします。また、軍事任務をより正確に容易に遂行するためにその前にあくびをすることが役立つという事例もあるほどです。確かに、あくびは哺乳類の生存に必要な行動を調整する最も重要なメカニズムと言えるでしょう。従って脳を最適に健康な状態で保ち続けるには、あくびをすることは不可欠です。もちろん、必要以上にあくびが出すぎる場合は内在している何らかの神経障害(片頭痛、多発性硬化症、脳卒中、または薬物反応等)を引き起こしている兆候の可能性もあります。しかしながら我々研究者はあくびは脳の神経機能を再調整して症状を取り除こうとする作用ではないかと考えています。

あくびをしたときにはたくさんの神経系統に影響を及ぼす物質が関わっています。例えば記憶を思い出したり、自発的に調整したり、温度調節などを司る視床下部及び海馬においてオキシトシンの産生を活発にするドーパミン等の物質が含まれます。これらの神経伝達物質は喜び、官能性、個々の人間関係の絆をコントロールしているので、相手との距離を縮めたい場合は一緒にあくびをするといいでしょう。あくびに関わるその他の神経化学物質や分子にはアセチルコリン(運動神経や副交感神経で刺激を伝達する)、一酸化窒素、グルタミン酸塩、ガンマアミノ酪酸、セロトニン、副腎皮質刺激ホルモン、メラニン細胞刺激ホルモン、性ホルモン、アヘン誘導体ペプチド等があります。実際にこれほど多く様々な脳の機能に良い影響を及ぼす活動は他に見当たりません。

 

できるだけ何回もあくびをいっぱいしましょう。私のアドバイスはたったこれだけです。目を覚ました時、仕事で厄介な問題に対処している時、寝る前に、そしていつでも怒り、不安、ストレスを感じた時あくびをしましょう。大事なスピーチをする前や試験を受ける前も。そして瞑想している時や祈りをささげている時でもより強くスピリチュアルな体験を得られるようになるのでぜひあくびをしてください。

 

意識的にあくびをするには少し練習と無意識に社会抑制に従ってしまわないようにする努力が必要になりますが、だいたい皆さんはあえてあくびをしない理由を3、4つあげてきます。「そんな気分じゃないから」、「疲れてないし」、そして私の一番のお気に入りの言い訳は「そんなことできないし」です。本当は誰だってできるんです。大きなあくびを出すには大体6~7回ウソのあくびをする振りをしてみるだけでいいのです。今すぐや試してみてください。そしたら5回目くらいのウソのあくびをした後で本物のあくびが出てき始めますから。でもそこでやめないでください。10回目から12回目くらいで誘発的なこのちょっとしたコツの威力を感じられるようになると思います。目がだんだん潤んできて鼻水が出てくるかもしれませんが、それと同時に意識がはっきりし、驚くほど気持ちが落ち着いて、ものすごく注意力が高まっていると感じられると思います。1分以内に簡単にできることとしてはなかなかだと思いませんか?そしてもしあくびが止まらなくなったとしたら(30分間あくびし続けた人もいました)それだけこんなに大切な神経学的ご褒美をずっと今まで自ら奪ってしまっていたということに気付くと思います。


Yawn By Andrew Newburg
http://www.upenn.edu/gazette/1109/expert.html

アンドリュー・ニュバーグ医学博士

ペンシルバニア大学医学部 スピリチュアリティアンドザマインドセンター(精神性と心の研究所)ディレクター。マーク・ロベルト・ワルドマンとの共同執筆著書「神によって脳がどう変わるか」より。

©2009 The Pennsylvania Gazette
Last modified 10/28/09

2015年

6月

06日

ナロウイングのコンセプトについて

ジャイロキネシスやジャイロトニックの全ての動きの基本にあるナロウイングとは、おへそから4-5センチくらい下のところ(シードセンターと呼んでいます)を骨盤の中心に向かって意識的に細く集めてさらに胸の方に向かって上に引き上げると同時に下にも引っ張りながら足でしっかり床を押して、呼吸と合わせて身体の奥の筋肉を上下縦方向に細く長く引き離していくことを言います。

 

例えば自分のシードセンターに種を植えたとします。その芽から葉っぱや枝が空に向かってぐんぐん伸びていき、根っこは土の中の奥深くに長くルーツを下ろしていくのを想像してみて下さい。そして根っこから地下水と土の栄養分を吸い上げて幹を通って空高く伸びている枝葉の先っぽの隅々まで行き渡らせていくのを頭に浮かべながら身体を長く大きく伸ばします。種から芽と根っこが広がっていくようなイメージで、どの動きでも身体の中心を始点としてそこからあらゆる方向に動いていくのでシード(種)センター(中心)と呼ばれています。

 

ではなぜナロウイングをするのでしょうか。ナロウイングができるようになると次のようなメリットがあります。

 

1) 無駄に疲れず効率的にパフォーマンスを向上

身体の中から引っ張り合って身体を支える体幹の筋肉が使えるようになるので、骨盤や背骨や肩甲骨が安定し強い軸ができて、余計な力を使わずに効率良く動けるようになります。そして重心移動が楽にうまくできるようになって無駄に疲れなくなりるので運動効率やパフォーマンスの向上につながります。

 

2) 怪我の防止

自分で上体を引き上げられるようになるので股関節、膝、足首等の下半身の関節にかかる力や負担を軽減することができ、関節が動かしやすくなります。すると脚が楽に上がりやすくなって転びにくくなったり、怪我をしにくくなります。

 

3) お腹周りがすっきり お腹を引っ込められるようになり、お腹周りがすっきりして下っ腹のぽっこりも解消されます。

 

4) エネルギー消費量の増加 呼吸をしながらインナーマッスルを使えるようになるので基礎代謝が上がります。そして呼吸をしながら動くと肺活量も増え、全身に酸素が行き渡りやすくなり、臓器の機能や血液の循環が良くなって身体が温まり、エネルギー消費量が増えて肥満改善や細胞の新陳代謝の促進につながります。

 

5) 姿勢改善

シードセンターから引き上がって背筋が伸びて姿勢が良くなります。また、長時間同じ姿勢のままだったり、力んで余計な力が入ってたりしていると血の巡りが悪くなって腰痛を引き起こしたり肩が凝ったりしますが、姿勢が良くなると血流もよくなるので身体も凝りにくくなります。

 

ナロウイングは自分で動きながら感覚を使って探っていくことによって少しずつできるようになっていくので最初はなかなかわかりにくいかもしれません。 特に何でも検索すれば膨大な情報が溢れ出てくる中で日々過ごしていると頭で分析したり考えたりする機会が多くて五感をフルに使って感じるということをあまりしなくなっていたりします。そのためわかるまで時間がかかる場合もあるのではっきりこれだ!という感覚がないままするのは不安になる方もいらっしゃるかもしれませんが、最初は誰でもそうなのでなんとなくこうかなあ、ああかなあと自分のペースで身体の感じをあれこれ試しながら引っ張り合うイメージを思い浮かべて続けてみましょう!

2015年

5月

24日

savor the moment

come explore and revel in the senses


feel the crisp air brush against the cheeks


savor the fresh scent of lush green and blooming flowers


open ears to the lullingly tranquil sound of a gently flowing stream


soak up the warm golden hours of sunset


as you melt into the surrounding ambience soon shall your natural beauty be educed


the alpha and omega seeping into each soul


like a drop of morning dew spreading ripples across water

2015年

5月

23日

eneloop

エネルギーが循環している輪は


瑞々しく潤っていて


熱意と躍動感に溢れ


感動が協和し


弾力性に富み


しなやかな強さでつながっている


circulation of energy 


rejuvenates the soul


full of life and zest


striking a chord in consonance


and completing the loop


with supple and strong ties



2014年

10月

04日

ジャイロキネシスをより効果的に楽しむために

ジャイロキネシスをする時に縮んでいた部分や固まっていた部分をほぐして伸ばし、身体を元の状態に戻していく効果をより高め、より気持ち良くできるようになっていくために参考となるポイントがいくつかあります。

 

コントラスト: 相対する方向に引っ張り合って軸を安定させる

一定の位置に身体を固定させたり保つことで安定させるのではなく、外側方向に向かって伸ばしたり長くする(引き伸ばすまたは広げる)のと、内側方向に身体の中心に向かって引っ張る(縮めるまたは引っ込める)のとで両方が釣り合ったところで安定させます。引っ張り合っているところで静止しているのではなく、身体の中心から外に向かってずっと伸び続けるのと同時に中心に向かって引き込んで集め続け、また縮んだり伸びたり波打つように連続して動き続けることで相反する力を平衡させてバランスを取ります。なので伸びるところは伸ばし続け、縮めるところは縮め続けて、動きが止まったり固まらないようにすることがとても大切です。

 

スクープ: 関節と関節の間の空間を広げる

相対する方向に引っ張り合いながら関節の周りをすくい上げるように大きく遠くに回して動かすことによって関節に隙間を空けて可動域を広げ動きやすくしていきます。例えば股関節を動かす時にすくい上げるようにして円を描くようになるべく遠くを通って脚の付け根から引き離すように回すと関節と骨の間がより広くなります。

 

呼吸: 各動きに対応した呼吸をする

一つ一つの動きに対応した呼吸があって動きと呼吸がきちんと連動することによって大きく楽に動くことができます。基本的には広がったり開いたりするアーチや解放する動きの時は吸って、縮んだり閉じたりするカールや集める動きの時は吐きます。

 

目線: 目指す方向を意識して目的意識を持って動く

正しい方向に身体を動かすためには視覚を使って方向を導いていく必要があります。意識を向けたい場所と別のところをよそ見していると頭の位置がずれて正しい動きが出来なくなりますので行き先を見ながら動くこともとても重要になります。

 

次回のジャイロキネシスではぜひコントラストスクープ呼吸目線を意識しながら動いてみて下さい。もっと詳しいジャイロキネシス/ジャイロトニックの特性についてはジャイロキネシス/ジャイロトニックの基本原理もご参照下さい。

2014年

10月

03日

ジャイロキネシス/ジャイロトニックの基本原理

ジャイロキネシス並びにジャイロトニックのエクササイズの特性を知ると一つ一つの動きをする時に形を追うだけでなく、自分の身体や感覚で感じながらどれくらい押したり引いたり開いたり閉じたりすると自分にとって快適なのかあれこれ試すことが出来るようになっていきます。より深く理解し効果を高めていく上で参考になるジャイロキネシス/ジャイロトニックの本質についてご紹介します。

 

≪目指す方向を意識して動く≫

エネルギーは意識を向けた方向に流れていき、意識は自分が感覚的に最も強く認識している部分もしくは意図的な志向に向かっていきます。そのため、動く時に目指す行き先や通り道がはっきりしているほど狙ったところに最も近い場所にエネルギーが届きます。また、視線を定めずによそ見したままだと伸びたいところまで伸ばせなかったり、頭の位置がずれてバランスも崩れてしまいますので正しいところに目線を向けてそこをちゃんと見ながら動くことが大切です。  

 

≪動きに対応した呼吸をする≫

呼吸が動作を引き起こし、動作が呼吸を促すので両方を組み合わせることで倍の相乗効果が生まれ、動作の種類に適した強さと質感の呼吸をすることが重要になります。基本的には早い動きでは瞬発的な呼吸をするとより速く俊敏な動きがしやすくなり、遅い動きではゆっくりした呼吸をするとたくさん伸びたり広がりやすくなります。

 

≪流れとリズム≫

全ての動作は逆反応を引き起こします。従って、動作と呼吸の均一なリズムは逆反応においても同様の効果があります。緊張してたり余計な力が入ってしまったり、支離滅裂な動きや呼吸は混乱と動揺につながります。但し、混乱(カオス)の状態からバランスや調和を取り戻して心を落ち着かせて終わらせる瞑想的なものは別です。  

 

≪自分の最大可動域まで身体を使う≫

動作がきちんと完結して達成感が感じられるようになるには、各自の最大可動域までフルに使って動き、また全身の隅々までエネルギーを行き渡らせるようにすることが必要です。例えば、あくびをして伸びをした時のように関節や臓器の間の隙間が開いて身体のどの部分もつまったり引っかかったりしていない状態です。自分で気持ち良いと感じるところまで大きく動いて身体を解放していくことにつながります。  

 

≪コントラスト(相反する力の引っ張り合い)からバランスした強いスタビリティを作る≫

ジャイロキネシス/ジャイロトニックの動きは相対する方向に引っ張り合うことによってバランスした安定な状態(スタビリティ)を作ります。つまり、反対方向にはたらく二つの相反する力の始点は強く安定していて、重心では中心に集まっていく求心力と中心から離れていく遠心力の両方、または外向きと内向き両方の運動が同時に反映されます。直線的に力を入れてぎゅっと固めるのではなく、らせん状に引っ張り合い続けることで強さにより安定性としなやかさが増していくことができます。  

 

≪一連のつながり≫

どの動きも始点から始まってその始点もしくはその動きに必要な中心点に相当する場所に回帰します。何かの動作をする時に身体の各部位が連動するように、殆どの場合はそのいくつかある中心点は共に働いて支え合います。イメージとしては連動して動く時計の機械部品や、指揮者に呼応して音楽を奏でる大きなオーケストラなどのような感じです。動きが細切れに止まることなく、次につなげて身体のパーツを連動させていくと調和がとれてスムーズに動けるようになります。  

 

≪身体と心の相互作用≫

ジャイロキネシス/ジャイロトニックにおける最大のテーマは知力、直観力、知覚による筋肉の動きです。意志と方向性が明確な志向を使って神経系を活性化させ、やりたい適切な動きをするのに必要な力を発揮するためのエネルギーを送ることによって、その結果身体的にも精神的にも感情的にも均衡の取れた状態がもたらされます。もちろん、その状態に到達するまでは誰でも初めのうちは不快感や混乱やその結果どうなるのかはっきり見えなくて不安を感じるものであり、それを経ることなくその先にあるバランスした状態にたどり着くことはできません。練習を重ねることで完璧になる、というよりは練習を重ねることで完全に不完全な状態が作られ、また、不完全に完全な状態が作られるといえます。練習は意識と感覚を全開にして行うことが必要です。  

 

≪自分の身体の心地良さを知る≫

このメソッドの究極の目的は、制約されることなく自由で痛みのない自分の身体を良く知り、慣れ親しみ、自分自身の本来の性質と一体となって完成され達成感を味わうことです。自分の身体で一番楽に清々しく感じていられるところを見つけましょう。

 

≪エクササイズは気持ち良いもの≫

強度が激しかったり、頑張り過ぎて辛かったり苦痛な動きが入っていたとしても運動というものは創造性にあふれ、快適で心地良いものであるべきです。同じ動きでも辛くて追い込む方にではなく、気持ち良い方に意識をフォーカスしていくと気持ちが全く違ってきます。  

 

≪連続した円形軌道≫

ジャイロキネシス/ジャイロトニックの特徴的な円やらせん状の軌道を通る動きというのは始まりから終わりまでの一連の動きの流れがずっと途切れずに続いていきます。あらゆる方向に動く身体だからこそまんべんなく立体的に動かしていくことでエネルギーの流れが滞らずに循環し続けていきます。

2014年

7月

19日

zest

どんよりしたお天気の連休初日でしたが今日も朝一からジャイロキネシスにご参加頂きありがとうございました!

 

クラスで一緒に動きながら、自然に皆様の動きが伸びやかに美しくなっていたり、笑顔になっていたり、あまり得意ではない動きにも頑張って挑戦して終わった後ほっとしたりする表情等を見たりして、改めてユニゾンで動く魅力と醍醐味を実感しました

 

様々な規制や制約のある社会生活の中で周囲に合わせて過ごすことが多い分、ジャイロキネシスを通して自分の感じるままに、素直に、自由に感覚を広げていく開放感をたっぷり堪能すると頭も体もスッキリして、いつもこのクラスでは皆様からエネルギーのリチャージを頂いて新たな自分の活力へとつながっています

 

忙しい日常生活では空に向かって胸や腕を大きく開いてゆっくり深呼吸をすることはそんなにしないかもしれませんが、身体的にそうすると不思議と気持ちも開いてオープンになってくる作用があったりするので面白いですね

 

リフレッシングなひと時を皆様と共有できるこの時間は私もすごく癒されるので毎週楽しみにしています 朝のジャイロキネシスで爽やかに暑い夏を乗り切りましょう!           

2014年

6月

11日

soaring skyward

薄暗い水の中

見上げるとうっすら光が

ずっと上の方からさしている

とりあえず上に行ってみよう

重い水をかきあげて上がっていくと

どんどん周りが明るくなった

水の上には何があるんだろう

 

水面から顔を出すと

真っ青な空に太陽が輝いていて

心地良い風が顔をなでる

胸一杯空気を吸った

息継ぎしながら

繰り返し水面から顔を出す

 

当たりを見回すと

とてつもなく大きな湖のど真ん中だった

そしてはるか遠くに森が見えた

リズミカルに水をきって

森を目指して泳いでいく

岸にあがってみよう

 

そこはうっそうと木々が生い茂る

深い深い森だった

水から上がって羽を広げ

雫を落とす

乾かして飛び立つ準備

上空から見下ろす景色はどんな感じ?

 

ふわっと高く舞い上がり

おもいっきり翼を広げ

風にのって大空を駆け巡る

空に吸い込まれるように

どこまでも広がって

より自由により伸びやかに

 

左右にに旋回しながら

下を見下ろすと

色々な景色が通り過ぎる

山脈の斜面、

いくつもの緑の丘、

蛇行する川、、、

高度を下げて川に飛び込んだ

 

再び水面に上がると大きな滝壺にいた

はるか上の方から落ちて跳ね上がるしぶき

激しい水流に逆らって滝をのぼってみることにする

勢いをつけてぐんぐん上にのぼりつめると

一気に視界が開ける

 

いつの間にかとても穏やかな空間にいた

あたたかい日の光が降り注ぐ

全身で仰いで光を胸に受け

深呼吸を繰り返す

ゆっくりゆっくり

空間の中に静かに溶け込んでいった

2014年

4月

28日

as・i・am GWスペシャル企画 - GYROKINESIS flow -

as・i・amにて5月4日11:00のジャイロキネシスのクラスを担当します。

 

普段は色んな動きの間に説明を入れながらクラスを進めていくことが多いのですが、今回はできるだけflowを止めずに動き続けていくクラスです。

 

ジャイロキネシスでは同じ動きを何回か繰り返しながら進んでいくのでその中で自分の身体をどのくらい引っ張ったり伸ばしたりすると一番伸びてると感じるか、どのくらい押すと安定してもっと大きく動けるか、どのくらい緩めて動くと心地良いか等、各エクササイズの動きの中でどう動かすと自分が一番気持ち良く感じるかを色々試しながら自分の身体の感じ方を知って頂けたらと想います。

 

身体の可動範囲や柔軟性や筋力はそれぞれ皆様違うので、自分にとってしっくりくる強度やリズムやスピードが違ってもおかしくありません。通常グループクラスではトレーナーのスピードやリズムに合わせてついていくことが殆どだと想いますが、今回は少し自由に自分のペースを探しながら自分の身体の感覚に神経と意識を向けて、滞ることなく動き続けてみましょう。

 

便利な情報がたくさんあふれてる社会で生活していると感覚を研ぎ澄ませて五感をじっくり味わうことも少なくなってきているかと想いますので、呼吸の音、鼓動のリズム、広がっている風景、周りの香り等本能で感じることをぜひ楽しみながら

don't think... feel...

2014年

4月

05日

朝ジャイロキネシス

和泉多摩川にあるBLUE多摩川のスタジオにて朝のジャイロキネシスのクラスが今日からスタートしました。

 

土曜日の朝一番最初のクラスでしたがにぎやかに清々しい時間をご一緒させて頂いて私もリフレッシュしました!

 

私も普段の生活の中では気付くと様々な重圧や重力から固めたり縮んだりしたまま過ごしていることが多いので、身体を伸ばして元の状態に戻していくとすっきりして気持ちも解放されます。

 

ジャイロキネシスでは見た目の形を追うのではなく、自分の今現在の可動範囲の延長線上の少し先を目指して身体を伸ばしていくことで関節と関節の間に隙間を作って広げていくので、筋力や柔軟性や年齢や身体の条件に関係なく誰でもすることができます。

 

また、その日の体調やコンディションに合わせて自分で強度を調節することができます。筋肉は必ず伸びてる部分と縮む部分がセットになっているので、例えば上半身を丸めたら腹筋は縮んでますが、背中の筋肉は伸びています。同じ動きでも呼吸を吐くのと筋肉を縮める方を意識して強さとパワーにフォーカスしてやると鍛えるトレーニング寄りになりますし、呼吸を吸って伸びている方を意識して緩めて開放していくと関節や筋肉が広がってリラックスするので身体のコンディションの調整にもなります。

 

ライフスタイルやお仕事やこれまでの運動経験等、お一人お一人違いますので身体に出る歪みや偏りもそれぞれで異なりますが、自分で無理なく動けるところを感じながらそのもう少し先に広げて身体を元の均整のとれた状態に戻していくことを繰り返して長く健康でいられる身体を目指していきたいと想います。

 

がっつり鍛えたい方も、運動はあまり得意ではなく一人ではなかなか続かないけど運動不足を解消したいという方もぜひぜひ試してみて下さい。

 

朝目覚めた時にする伸びの気持ちよさを土曜の朝のクラスでご一緒にいかがですか?さわやかな気分で週末を迎えましょう!  

2014年

3月

18日

4月からの新しいクラスのご案内

4月5日から和泉多摩川にあるBLUE多摩川アウトドアフィットネスクラブで毎週土曜日朝のジャイロキネシスのクラスを担当することになりました

 

多摩川河川敷に隣接した明るい光が差し込むガラス張りのスタジオです

 

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暖かくなって過ごしやすい季節になってきたらガラス戸を開放して外のデッキの上を使うこともできるそうなので、遮るものがない広い空間でそよ風を感じたり、空を見上げたりしながらのレッスンもできるかなぁと今から私も楽しみにしています
 
ジャイロキネシスでは筋肉を相対する方向に引っ張り合って、体幹を一本につなげて安定させるので、バランスがとりやすくなり、無駄なエネルギーを使わずにより効率的に動けるようになります
 
引き締まったしなやかなボディのまま、コアマッスルを鍛えたいという方にも、美容のためだけでなく、他のスポーツでのスタビリティや運動効率を高めるためのコンディショニングや補足的トレーニングとしても効果的です
 
もちろん全く初めてでも大丈夫です
 
皆様にお会いするのを楽しみにお待ちしておりますので一週間の疲れをリフレッシュしにぜひ土曜日の朝はBLUE多摩川へ♪
 
〔ジャイロキネシス75分クラス〕
日時: 毎週土曜日9:00-10:15
最寄り駅: 小田急線 和泉多摩川駅 西口徒歩2分 image

2014年

2月

13日

body conditioning & stretching class: engaging & unwinding

来週火曜日はas・i・am apartmentにて19:30よりボディーチューニング体験月間第三弾☆惹きつけられるストレッチ「engaging & unwinding」を小平が担当致します。

 

普段何気なく同じ動作を繰り返して偏った姿勢で過ごしていることが多いかと思います。例えば猫背でソファに沈んで座ってたり、パソコン画面のある位置に合わせて自分の身体をねじって机に向かっていたり等。丸く縮んだまま過ごす時間に比べてその反対に身体を伸ばすということは寝起きや休憩時間にかろうじて伸びをするくらいだったりします。

 

ある一方向の姿勢や動きをたくさんした場合はそのままにしておくと偏ってアンバランスになっていき、疲労や痛みが発生しやすくなったりするので、その反対も同じ分だけして戻していった方がまた次に同じ動作をする時にニュートラルな状態からスタートすることができます。

 

そして、筋肉は一箇所を縮めると別の場所が伸びる仕組みになっているので、相対する方向に引っ張り合い(コントラスト)を作るとバランスが取れて身体が安定し、無駄なエネルギーを使わずにより効率的に動くことができるようになり、自然と良い姿勢につながっていきます。

 

そこで、2月18日はセルフマッサージとシンプルな伸びから始めて徐々に身体をあたため、前後左右斜めの対称の動きを通してコントラストを作り、身体の軸を安定させる(= engage)バランストレーニングも入れながら、カールとアーチ、縮めると伸ばす、押すと引っ張る等ジャイロキネシスにつながる両方向の基本的な動きを通してボディコンディションを調整していき、使ったところは解して元の状態に戻して(= unwind)終わるという流れのクラスを考えています。

 

形や身体の柔軟性や運動習慣の有無に関係なく、ご参加者の皆様お一人お一人が無理なく動ける範囲内でどこをどう動かしたら一番気スッキリするかを感じて頂ければと思いますので、どなた様もお気軽にいらして下さい♪♪ 

お申し込みはメールにて下記必要事項を明記の上gyrotrip@yahoo.co.jp宛にお送り下さい
1) お名前/フリガナ
2) 性別/女性・男性
3) ご住所
4) ご連絡先(お電話番号)
5) メールアドレス(可能でしたらPCアドレスで)
6) ご希望日時

2014年

1月

21日

ジャイロキネシスプライベートレッスン

先日ジャイロキネシスのプライベートレッスンをしました

 

通常ジャイロキネシスはマシンを使わないので何人かのグループでクラスを行うことがほとんどなのですが、マンツーマンでのジャイロキネシスのご要望もしばしば頂いて行なうことがあります 大人数のグループクラスでは皆が一緒に動く連帯感と、始まりがあって盛り上がりがあって終わりという一定の流れとリズムで動く楽しさがありますが、マンツーマンだとお客様にとって一番心地良いペースでその日の体調や気分やご希望の部分にフォーカスしていけるので、じっくり動きたい方にオススメです

 

例えば複雑で苦手に感じる動きやフロアでのポジションがきつい場合等については個別に様々な小道具(ボール、ウェッジクッション、ブロック、ポール、ベルト等)を使ってガイドやサポートしながら各動きのポイントを段階を追って少しずつ練習していきます

 

また、ジャイロキネシスの動きをよりやりやすくしていくための体幹トレーニングや肩や胸を開いていく動きや姿勢改善等も合間に取り入れながら進めていくことも可能です

 

先日ご案内させて頂きましたas・i・amでの『パーソナルトレーニング・ジャイロトニックをはじめようキャンペーン』では木曜夜と日曜午後でしたらジャイロトニックの代わりにジャイロキネシスのプライベートレッスンも承っております

 

ジャイロキネシスのパーソナルトレーニングを行ってるところが少ないそうなので、ぜひこの機会にお試し下さい♪

2013年

12月

19日

ジャイロキネシストレーナーアップデートコース

ジャイロトニックのコースが終わり、一段落してジャイロキネシスのアップデートコースも続いてありました

 

今回は人数も最初のコースよりは少なかったのでリラックスした雰囲気の中での密度の濃いコースとなりました

 

アップデート内容の他にも色々な身体の可動範囲を持つお客様に合わせてエクササイズのポイントをしっかり感じて頂けるための工夫やコツも伝授して下さり、またまたものすごく贅沢な時間を過ごさせて頂きました

 

スタジオ周辺は閑静な住宅街なので、徒歩圏内には殆どお店がなく、お昼休みは受講者の皆様はそれぞれのマイカーでバラバラにモールのあるところまでくり出していきました

 

私はもちろん車ではなかったのでいつも誰かが親切に誘ってくれて、車に乗せてもらってスーパーでサンドイッチやお惣菜を買うか、車で来てない人達と一緒にランチに行きました

 

トレーナーの皆様はヘルスコンシャスで有機野菜や自然食品を好まれる方が多くてホールフーズマーケットというスーパーに連れて行ってくれました

 

こちらもクリスマス

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ぴかぴかの野菜がキレイに陳列されてたのは結構意外でした

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広くてどこに何があるのか探すのに時間かかって迷子になります

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そして日本食料品が普通に置いてありました 多分岩海苔だと想うんですがノリクリンクルって商品名がカワイイ♪

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雪見だいふくの美味しさは海外でも受け入れられてたんですね!

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なんとパン粉がそのままpankoとして売られてました

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しかもイタリアンハーブ風味とかピーカンナッツ風味とか味付きパン粉まで

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そしてジャイロという文字に思わず反応!

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回転しながらローストされてるお肉でした

ハッピースパイラル(笑)♪

2013年

8月

16日

《Stay Tuned (チューニング) for ジャイロキネシス》ワークショップ

日曜日は《Stay Tuned (チューニング) forジャイロキネシス》でした

今回のワークショップでは内田あやトレーナーによるジャイロキネシスのモディフィケーションのご紹介の他、大阪でご活躍のピラティス指導者葉坂多壹貴さん をゲスト講師にお迎えして、ジャイロキネシスだけに限らず、幅広く身体のメカニズムやトレーナーや施術者として活動を展開していく際に参考になるたくさんのヒントやアドバイス等のお話頂きました!

まず初めは全員の自己紹介から。ボールを手渡された人が名前、お仕事、24時間以内にあった良かったことについて1分以内でまとめてお話したら、別の人にボールを投げてキャッチした人が次に自己紹介をするという形式で、ちょっとドキドキしながらのスタート

 

これも、チャンス到来というのは一瞬で、それをつかむためにその限られた一瞬のなかで簡潔にまとめて伝える重要性や何かその人が良かったこと、ポジティブなことを皆と共有することでその人の個性が短い自己紹介の中で表され、親しみがわきやすく場も和むという狙いがあると知ってなるほど!と、しょっぱなから衝撃を受けました

 

そして先日ジャイロキネシストレーナーになられたばかりのSeinoさんが代表してまとめて下さった質問 を一つ一つ丁寧に動きも交えてあやさんと葉坂さんがそれぞれのご経験談やエピソードをシェアして下さいました

熱意あふれるご参加者の皆様からの質問もバシバシ飛び交ってとっても活気とエネルギーに満ちた内容の濃い3時間でびっくりするほどあっという間に終わってしまいました

 

今回のワークショップでトレーナーや施術者の皆様にとにかく一番お伝えしたかったことは、まずできる限りたくさんのティーチング・施術経験を積み重ねること、そして同様に今のうちにできるだけたくさんのあらゆる方々のレッスンを受けてそこから良いものをたくさんピックアップして応用していくこと、とのことでした

 

葉坂さんによると年数と経験を重ねていけばいくほど、同業者のレッスンを気軽に受けることは難しくなるそうで、自分のアウトプットのレンジを広げようと想ってもなかなかインプットする機会がほとんどなくて、それが一番残念だとおっしゃってました

 

さすが、ベテラン講師お二人ならではの説得力たっぷりのアドバイスでした

  ありがとうございました!!

 

 

2013年

7月

28日

modification

as・i・amにて8月11日(日)11:00-14:00に開催されるジャイロキネシスのエッセンスをより深く感じ、知るためのモディフィケーションを行うワークショップのご案内です

 

ジャイロキネシスでいうモディフィケーションとはお伝えしたい動きのポイントをお客様に分かりやすく、より感じて頂きやすくするために複雑な動きを分解して段階を追ってやってみたり、別の動きをして同様の効果を感じて頂く等、本来の動きを別の形で練習して最終的に本来の動きができるようにもっていく応用のことです

 

身体のコンディションや可動範囲やクセ等人それぞれ違うので動きによってはこのほうがより感じ易いとか、やり易いとかがあって、その時のクラスに合わせて色んな応用の引き出しを持っているとトレーナーとして幅広く対応していけますよね

 

今回のワークショップは内田あやトレーナーのこれまでの経験を通して培われたノウハウから、その応用方法やより理解を深めていくためのポイントや皆様がトレーナーとしてクラスを進めていく上で出てきた疑問や悩み等に ついてのヒントやコツを得られる機会ですので、トレーナーや勉強中の方々だけでなく、もっとジャイロキネシスのマニアックな奥深さを知りたい一般の方々にもぜひ奮ってご参加頂けたらと想います

 

ワークショップ詳細はこちらをご参照下さい 皆様のご参加心よりお待ちしております♪

2013年

7月

05日

homework sequence

いつもクラスでやっているフォーマットの動きにもだいぶ慣れてきたので今日のお昼のクラスではしっかり下方向に押す力と上方向に伸び上がる力で上下に引っ張りあってコントラストを作り、骨と骨の間の間隔を広げていく感覚をより実感して頂くためにホームワークシークエンスという動きをブレイクダウンしてじっくり一つずつやっていきました

 

この一連のシリーズはジャイロキネシスのエクササイズの効果を高めるトレーニングで、お客様がご自宅で自主トレされる場合に宿題として出すことからホームワークシークエンスと呼ばれています

 

なんと、一つずつサポートしながら一緒にやっていくうちにお客様の動きが目に見えて変わっていったのでその手応えに驚きました!!!そしてお客様にもすっきりして頂けました やはりホームワークシークエンスにはジャイロキネシスのポイントとなるエッセンスが網羅されていて、組み合わせもよく考えられてますね!!!今さらながら改めて感じました

 

なかなかご自宅で自主トレしてきて頂くのは難しいかと想うので、これからは普段のクラスでも時々ホームワークシークエンスの日もまぜていこうと想います

 

とても変化が感じられた嬉しい60分で私も大いに勉強になりました

ありがとうございました♪

2013年

7月

01日

reviewing standing wave series and hands-on

昨日は久しぶりにアプレンティストレーナーの方とジャイロキネシスのサポートのしかたの練習と復習をしました

 

今回は特に普段あまりクラスで全部やることが少ないスタンディングウェーブシリーズを最初から最後まで通したいというご要望を頂いていたので、自分にとっても良いチャンスでした

 

全て網羅して最後までやってみると改めてなぜそうなっているのかを再認識できてそこからまた新たな発見があったりしてその度にジャイロキネシスの奥深さに驚かされます

 

流れとリズムをテーマにした時はクライマックスに向けてクレッシェンドでたっぷり高揚感を味わった分、ディミニュエンドで最後にトーンダウンして内に意識を向けて終えると心身共に落ち着いて穏やな気持ちになり、ダイナミックに動いた後のリラックス効果をより感じられる気がしたので早速次回クラスで実践してみようと想います!

 

トレーナーの方から疑問点を頂くとそれについて改めて自分も考えたりフォーカスし直すようになるのでこのような機会があると新鮮な切り口に気付かされたりしてすごく有意義で楽しい時間です

 

そして、活動を広げていく過程で出てくる壁やチャレンジ等についてお話もしました

 

フレッシュなスタートを心から応援しています!!

また次回お会いするのを楽しみにして♪

2013年

6月

10日

お昼休みのリフレッシュスイッチ

『やってて気持ち良いし、身体動かした感があるからね。しかもお昼休みにやれるというのがとても助かります。』

先日、ジャイロキネシスのエッセンスを素晴らしくコンパクトに表して下さったご感想を頂き、共感して下さったことに思わず胸が高鳴りました。

 

毎日デスクワークに追われて気が付くと終日オフィスにこもってパソコンにずっと向かったままの状態が続いていて、身体がどんどん縮んでいく気がするので、お昼休みに動かして気分転換したいということで始められ、今では週二回コンスタントに半年間続けてらっしゃいます。

 

わざわざどこか別の場所に行かなくても、特別な機材や用具も使わず、職場の会議室で椅子や床に座ってできる手軽さに加えて、忙しくても仕事の合間の限られたお昼休みの時間を有効活用して疲れ過ぎずに心地良くリフレッシュできる適度な運動量というところが忙しいビジネスマンには魅力的なんですね。

 

運動したいのになかなか時間が取れない方でも日常のルティーンの中に組み込めるので継続できるというメリットを新たに感じました。このような形でのジャイロキネシスの可能性と広がりをこれからも模索していきたいと想います。

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2013年

5月

27日

60分 at full throttle!

久々にジャイロキネシスのトレーナーの勉強中の方のために目前にせまったコースに向けての準備と復習をかねて60分フォーマットを60分で最初から最後まで一気に通しました

 

もともと60分フォーマットだから60分で全部終わるはずなんですが、忠実に指定されている通りに全て網羅するにはリズムに乗ってほとんどノンストップで決まった速さで流れ続けないと時間内に収まらないので、結構チャレンジングでした

 

なかなか普段のクラスでするのは難しいですが、色々考えずに頭を真っ白にして身体で感じることができるので、時にはそういうランナーズハイならぬ、ジャイロキネッサーハイ体験も良いものですね♪

 

全部通すとジャイロキネシスの起承転結とダイナミズムをたっぷり堪能できて終わった後の達成感がまたひとしおでした

 

リズムとテンポを保って一体感を作って全体をリードしていくのもトレーナーとして自分に必要なので勉強になってすごく有意義な時間でした

 

トレーナーの方とのクラスからも学ぶことや気付かされたりすることも多いのでこのような貴重な機会を頂けて大変有難く想います

 

今回はとにかく時間内に全て収めなきゃというプレッシャーに若干追われていましたが、あともう一回クラスがあるので次回はもっと自分も動きのリズムを楽しみながら全体の流れが作り出すメロディを満喫したいと想っています

 

どうぞご期待下さい (^^)/

 

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